虫の声もにぎやかに、野山や田畑を横切る風も肌に優しく、秋、真っ盛り。稲刈りも終わりほっと一息!と思いきや、北朝鮮が核実験を行ったのではないかというニュース。国際間の北朝鮮に対する経済制裁やその対処方法が声高に語られています。
場所は日本海を挟んで日本の向かい側。風が吹けば風に乗って、雨が降れば雨にしみて放射能が降ってくる。孤立無援の核の怖さを知らない国々が核をもて遊ぶ怖さ。21世紀になってなお、世界を相手に戦争をしかけている国が隣国にある!平和で穏やか、豊かな日本では想像もつかない時を生きている人々が隣国にいることにあまりにも無関心だったことに気づかされます。武力か、経済か、それとも対話か?平和であり続けることの難しさ。隣国がどんな国か考えることもなかった私たちの日常に愕然とします。私たちの大切な家族の命が危険にさらされている!いいえ、地球上の生きとし生けるものすべての命が危険にさらされているのです。平和であるために何をしなければならないのか?あせらずあわてず、足下の日々の暮らしを大切ひ、正確な情報をつかみ、見極め、行動すること。そのためには私たちは何をしたらいいのでしょうか。
無関心や無知でいることは罪であり、知らずに危機を招くことにもなる時代です。
農業環境技術研究所とは「自然と社会と人間の調和を目指した研究活動により世界の食料・環境問題に貢献することを基本理念とする研究所」とパンフレットに書いてあります。分かりやすくいえば農業の最先端の科学技術に関する研究所で、私たちが日頃疑問に思っている農薬やその他の化学物質などの影響やリスク評価、遺伝子組み換えの種子や生物が生態系に与える影響、水田や畑の土壌汚染、生物天敵や外来の生物による生態系への影響、温暖化や温室効果ガスなど農業環境に関するいろいろな調査研究が行われています。
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全国の女性農業者のネットワーク関係者が一堂に会して、情報交換や交流を通して更なる連携をはかり、農山漁村におけるリーダーを養成し、男女共同参画社会を勧めようとする会議です。
主催は農山漁村女性・生活支援協会、全国農業協同組合中央会で、去年はヒロインネットワークから田中泉さんが参加してくださいました。今年も若い方々が参加し、人の出会いと新たな吸収をしてきていただきたいと思います。
期日は平成18年11月20日から21日まで。場所は国立代々木オリンピック記念青少年総合センターです。参加希望者は事務局まで連絡ください。先着順です。地方の方は交通費負担・託児所(3000円)あり。
国立オリンピック記念青少年総合センターの子ども夢基金から助成をうけてはじまった子どもの農業体験塾。単なる農作業ではない食農教育・農業体験のノウハウをヒロインのメンバーの中で共有していくのがねらいです。農の現場から食のあり方や子育て、教育、環境などについての問題を発信していくことを目的としています。
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第一回 8月4日~5日 福井県坂井市三国町 ラーバンの森にて
●インターネットラジオ
携帯電話を使ってメールや写真、原稿、声の便りを送り、30秒の番組や、コマーシャルの作り方、30秒という短い時間でいかにメッセージを伝え、表現するのか、歌あり、ナレーションあり、宣伝ありでとても楽しい時間でした。
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来年1月中旬に、トヨタ財団IT塾、ヒロインおけら塾、わくわくこども塾、理事会を含む総会をラーバンの森で開きたいと思います。いのちを育む農業の教育力、食の歴史、様々な農業体験と自然の生活のあり方を通して、歳と農村を結び、農業の持つ未来の可能性を探ります。詳細は後日連絡する予定です。
ラーバンの森では、ヒロインとラーバンの森の山の会が一緒になって里山を手に取り戻す活動を始めています。下草刈りやホダ木植え、公孫樹や栗などを植え、ラーバンの森の山もきれいになってきました。里山再生に協力くださる方の会員を募集しています。3年間で会費3000円です。参加者をお待ちしています。詳細は事務局へお尋ねください。
ラーバンの森 0776-82-1826
ロッテスノーの提案をアドバイスをいただいて、2004年からはじまった茨城県のひばりネットワークの取り組みはどうなったのでしょうか?
この夏、ひばりネットワークの農産物を使ったアイスクリームが美野里ふるさと食品校舎の佐久さんの製造によって「ラークジェラート」として本格的に発売されました。
「自分たちが大切な人のために育てた旬の野菜や果実をアイスクリームにしたい。そんな夢から生まれた"ヒロインアイス"。広がるみどりの畑と牛たち。そんな光景を思い浮かべながら、冷たいデザートで心温まるひとときを!」パッケージに表示された言葉です。
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7月14日、東京にて、関東地区懇談会に江原美津子さんが出席。9月14日、名古屋にて東海北陸地区懇談会に山崎洋子が出席。農林漁業金融公庫は各地域の法人や農業団体の方々を通して横のつながりを蜜にし公庫の役割と利用活用をアピールし、現場に出かけ、開かれた公庫を目指すとのことです。すぐに貸し出すことの出来るクイック資金という粋なプランも出来ました。
平成18年より復配とのことで楽しみに総会へ出かけました。復配になったら皆様に報告して、まだいくつかの各地で続いている雪印100株運動も解散!と思いました。ところが復配はありませんでした。将来の展望を見据えて、北海道にある中心的な雪印の工場を新たに拡充整備しなおすために、経営資金を投入するということでした。もっともなことですが、参加者4人はがっかりしてしまいました。たとえ1円でもうれしかったかもしれません!
Nさんの感想です。
「初めて雪印の総会に参加しました。今まで雪印100株運動に参加して総会に出席したくても札幌は遠く、時間がなかなかとれませんでした。今回最後と思って思い切って出席しました。会場は本音が言えない雰囲気でした。会社存続が至上命令かもしれませんが、基本的な大切なことを置き去りにしているような気がしてなりません。大事なことがわかっていても、経営第一主義に走ってしまっているようです。事件の後に掲げた理想はどこへ行ってしまったのでしょう。」
●ニッポン 人脈記1 女がはたらく 朝日新聞社文庫新刊 630円
戦後60年、日本を差さて、今を動かし生きる人々をめぐる物語です。それぞれの人生がどのように交錯し、歴史を作り上げてきたのか。時代の表層に現れる動きを人々の暮らしの中から掘り起こそうとする朝日新聞連載記事の文庫化。時代の動きのなかで田舎のヒロインの動きとその意味、歴史的な役割も描かれています。 1冊600円で事務局扱い のとやへ 0776-77-2360
●食の世界地図 21世紀研究会編 文春文庫 890円
世界各地の料理、食材に隠された3000年の歴史。人が日々口にする食べ物は各民族の歴史が詰まっている。その意味を説き明かしてくれる楽しい書物です。
●白州次郎 占領を背負った男 北康利著 講談社 1800円
日本の戦後がどのように処理されたのか?学校で習わなかった歴史の事実。日本国憲法がどのように出来たのか。歴史の裏表を生きた白州次郎さんの伝記。日本にもこんなにカッコイイ男性がいたのか!ぜひご一読を。目からうろこの日本戦後史です。
●11月3日(金)~5日(日) 2泊3日 12000円
牧場探検、バターつくり、乳搾り、人間幸学研究所・池田芳治先生のお話、ダッシュ村アドバイザー守山弘先生のお話、MGユースホステル創始者 森岡まさ子さんのお話など興味津々のわくわく塾です。ぜひ、ご参加ください。そして、それぞれノウハウを学んで各地でわくわくこども塾を開きましょう!
詳細は池田月見さん 0847-62-4369 まで連絡ください。