当日のフォーラムの内容のご説明をいたします。ぜひ、討論に参加し、発言くださいませ。
地球温暖化による天候の変化と作物の生育状況、農産物の輸入とグローバル化により拡大する自由化、食品偽装など、日々さまざまな問題が起き、日本の人々の食べものや農業に対するあり方が変わらざるを得なくなっています。
これから先、私たちは大地に立って、どのように胸を張って、堂々と生きていったらよいのか?将来に向けて私たちの求める農と食のあり方を討論し、学びあいたいと考え、今回の全国集会を学生たちに呼びかけて、企業の方々にも提案し、企画してきました。
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参加呼びかけ文
私どもNPO法人田舎のヒロインわくわくネットワークは、農山村に暮らす助成たちが、人々が安心して食べることができる農や食の環境を守り、子どもたちがすくすくと育つことを願って1994年に立ち上げ、2003年からNPO法人としての活動を始めました。NPOとしたの活動メンバーは約200名ですが全国に散らばる田舎のヒロインは1200名程です。
「グリーンツーリズムという言葉をご存じですか?」
農山村は単なる食料生産の場ではなく、生活を通し、人に新たな生命の活力を与える力を持っています。このような機能を古くから認知し、その有効利用を図っているのが、ヨーロッパのグリーンツーリズムです。
ヨーロッパでは、子どもたちが馬に乗ったり牛に触れたりするような自然体験の滞在に対して、自治体から応援金が支払われる地域もあります。このような滞在の中で、企業で働く人たちはその家族もストレスを取り除き、心身をリフレッシュできます。
さらに忙しさの中で見失ってしまいがちな家族の人間関係や絆を取り戻し、社会の中での自分の存在や果たすべき役割を再認識することができます。企業がそのような休暇のあり方を支援すれば、社員の充実した職場生活を作り出すことも可能です。
日本の40%を占める緑豊かな中山間地は、新鮮な空気や安心して飲むことのできる水を供給しています。企業が、農山村とつながり、足を運んで現場を知ることによって、今まで見えなかった大切なことが見え、それが消費者との信頼をつくるきっかけとなるに違いありません。
今、都会からは見えませんが、日本の中山間地にある農山村は高齢化・過疎化で、田畑や山林は荒れ放題になっています。しかも食料自給率は40%を切り、輸入飼料の値上がりで、企業も農家も打撃を受け、消費者を始め、社会を支える若者たちも将来に大きな不安を抱えています。
このような状況で、日本の将来を考えたとき、食や暮らしを支え維持している環境を守っていく「日本型グリーンツーリズム」を都会と田舎の壁を乗り越えて実現させていくことが必用であるとわたしたちは考えます。
そこで企業で働く方や学生、農家のお母さんがそれぞれ知恵を出し合い、大討論会を開きたいと思います。その後で「日本型グリーンツーリズム」を実現するための第一歩を歩み出しましょう。
2008年3月1日(土)・2日(日)にかけてぜひ、早稲田大学の小野記念講堂へお出かけくださいすように。
平成20年1月 NPO法人田舎のヒロインわくわくネットワーク 理事長 山崎洋子
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2002年3月15日、16日に開催された、第4回田舎のヒロイン全国集会2002を早稲田大学とホテル海洋にて行いました。
参加者は200名ほど。
全国からヒロイン達が大集合しました。
主催:田舎のヒロインわくわくネットワーク全国集会実行委員会(NPO以前)
後援:社団法人家の光協会
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2002年3月の全国集会参加者に、それぞれの地域活動、個人活動を教えてもらいました。
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